オリラジ中田敦彦が地上波電撃復帰の理由!なぜ?を徹底考察してみた!

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オリラジあっちゃんこと中田敦彦さん地上波電撃復帰の理由!

あの、オリラジのあっちゃんこと中田敦彦さんが今回なんと地上波に返り咲く!という電撃復帰となります。

youtuberとしても大活躍していたあっちゃんがなぜ、今になって地上波に舞い戻ってきたのか、理由が気になりますよね。

その理由を探っていきますね!

TBSは12月29日、午前9時54分から6時間半にわたり、特別番組『報道の日2024』を生放送する。同局の看板番組『サンデーモーニング』と直結した特番で、膳場貴子中田敦彦オリエンタルラジオ)、井上貴博がMCを務める。中田は報道番組MC初挑戦となり、TBSによると地上波への出演は1年ぶり、同局系の番組出演は2年ぶりとなる。

<中田敦彦>

『報道の日』の出演のお話をいただいた時は、MCのひとりという大役に驚きました。自分のYouTubeにおいても時事問題で動画を作ることが多くなってきていたので、自身の問題意識と番組のテーマが重なり、謹んでお引き受けしました。難しいことをわかりやすく、そしてできる限りおもしろくお伝えしたいと思います。素晴らしい共演者の皆さん、そして情熱的な制作チームの皆さんと一緒に番組を形にできることがとても楽しみです。

引用:

とコメントしている。

オリエンタルラジオの中田敦彦プロフィール

出身地

出身地は大阪府です。

生まれこそ関西の中田敦彦さんですが、中学時代に東京に引っ越し、それ以降は東京で生活を送っています。

学生時代から成績は優秀で中学時代も偏差値が65を超える中学校に通っていたようです。
大学はご存知慶應義塾大学

年齢/誕生日

年齢は42歳

誕生日1982年9月27日

中田敦彦さんがお笑い芸人として名前を轟かせたのが2005年頃(19年前になります)

お笑い芸人としての勢いが衰えかけたタイミングで自分で曲をプロデュースしたり、youyube活動などの幅を広げることで注目度を常に集め続けております。

youtuberとして(2016年〜)

YouTuberっていう存在に会ったのが2016年で、一緒に撮影した時に三脚を立て始めて、小道具を持ってきて、今日こんな企画するんだって説明をして、始めたんです。1人で全部やるなんて、見たことない生命体。私は絶対できないと。でも、気づいたらやんなきゃっていう時代と環境に追い込まれて、最初は本当に公園でスマホを回すところからだったんです。そしたら風の音が入って、コメント欄で「風がうるさい」と言われて、ピンマイクを買いました。スーツを買いに行って、ホワイトボードを準備して、と1個1個やっていって。後天的なものなんです。

中田は昨年末に第3子となる次男が誕生し、育児のためにメインチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」の更新をストップしていた。

今年の4月に「もう間もなく4カ月ぶりに『YouTube大学』再開しようと思います」と宣言した。

第1、2子が生まれた当時は売れっ子タレントとしてテレビのレギュラー番組を複数抱えて多忙だったことから「まったく乳幼児のときの子育てに参加できず、非常に心苦しい思いをしていたというか、非常に大変な思いを妻にさせてしまった」と後悔していたという。

活動の場をネットに移してからも、人気ユーチューバーとして活躍してきたが、第3子の誕生後気持ちが変わってきた。

妻でタレントの福田萌さんから「もういいんじゃない?」と仕事を制限するように言われてから

本人的にも「確かに。もう何のために(仕事をしているの)かがわからない。よく家族の生活を支えるためにとか、いろんな言い方があるけど、妻に『もうやりすぎ、仕事』と言われ、何のためにやっていたんだっけって、わからなくなっちゃって。もう良いんじゃないか、早いけど引退なんじゃないかって、そういう気持ちにもなりました」

と一時は引退も考えたこともあるようで。

今回なぜ、youtuberだったところからまた地上波に戻ってきたのか?


今回の地上波のやりとりの中で


「やりたいようにやり続けていると、誰かと仕事したいっていう欲求が」

「普段は寝室で1人で動画撮ってるだけ」 テレビの現場には違った楽しさがある


という気持ちになったみたいです。

中田敦彦さん(以下、中田):
地上波のテレビは2年ぶりですかね。久しぶりなんでテンション上がってます。

膳場貴子さん(以下、膳場):
活動の中心はYouTube大学で、自分で発信する側。今回この報道番組(「報道の日2024」)のMCを引き受けたのは、何でだったんですか。

中田:
報道番組は、背筋伸ばして見る世界だったので、斬新でやってみたいというのはありました。

膳場:
YouTubeの第一人者になって、登録者数が500万人を超えている(12月19日時点で542万人)。その中田さんが、タイムラグがあって、改めてテレビに出てもいいって思ったのは何ででしょう。

中田:
(YouTubeは)自分でやりたいことをやれるし、逆に言うと自分しかいない。2019年から自分のやりたいようにやり続けていると、誰かと仕事したいっていう欲求がふつふつと出てきて。「報道の日」の出演者とチームと一緒に作ったら楽しいだろうなというのがありました。

膳場:
テレビってある意味、制約も多い世界じゃないですか。インターネットの世界で地盤を築かれている中で、テレビって今どう見えてるのでしょうか。

中田:
(私は)元々テレビやってて、YouTubeやって、それでもう一回。テレビはやっぱり蓄積がすごいから。個人では作りえない映像が作れてしまう。過去のアーカイブ、(普通は)入れないところの映像が撮れる、大人数で作ってる──。すごい豪華だなと思いました。

膳場:
テレビとか新聞も含めて、「オールドメディア」って言われて、そっぽ向かれてしまうところもありますが、テレビはこれまでの歴史の蓄積で色々な記録が残っているし、世の中に番組として出せていない素材もいっぱいあるので、そこに注目してもらえたのは嬉しいです。まだそこには価値があるから、ぜひみんなに共有してほしいと思います。

引用:au webポータルnews

なぜ、テレビを離れてyoutuberへの理由も


テレビに対しても、自分が思ってるところになかなか行けないな、テレビから選ばれないな、と。自分自身どこか違う環境で勝負したいというところがあったんだと思います。

ネット民のコメントは否定的なものが多いのも事実

YouTubeだと視聴者が自分のことを好きな人がほとんどだから、あのニュアンスの授業的な雰囲気は良いかもしれないけど、地上波だと賛否の山だと思う。

あとどういうスタイルの番組進行になるかは知らないけど、しくじり先生的な軽いQ&Aしながらのヤジみたいな雰囲気だと面白いと思う。このタイミングってことは、完全に松本人志終了を意味するのかもね。

すげーな。吉本に反旗翻してもこうやって民放で起用されるんだから。なんか松本案件の解決が未だに不透明なの見ても相当吉本の力が弱まってるんだろう。

こういうのみてしまうと他のタレント達も事務所離れて個人でやっていくっていう動きが強まってくだろうな。「僕はこう思う」ってだけの話をするのが報道番組なのかどうかいつも疑問に思う。事件や事象がありそれを伝え解説してくれるならいいが、門外漢が野次馬のごとく楽しくおしゃべりするだけなのは報道じゃない。正直見る気が失せるキャスティング。

中田さんは自意識がめちゃ高く、今までテレビで活躍してる芸人をうらやましく思う反面、「自分は勝ち組」みたいな見下しがあったと思う。テレビ地上波出演でまたさらに自意識が高くなると思う。Youtubeも、本の紹介がほとんどだから、他人のふんどしで相撲を取ってる感じ。池上特番と似てるが池上さんは自分で取材するから格が違う。芸人としてもさほどおもしろいわけでもない。ただ、本人だけそう思ってなさそう。

まとめ

今のこの時代、youTuberも栄枯盛衰の時で、数年前のトップYouTuberであったとしても今は辞めてる人たちだっていっぱいいるそんな時代です。なので、流行るも廃るも入れ替わりが激動な暗い早いです。だからこそ、必死にくらいついていくためにも血だらけになってもがいている、そんな時代です。だからこそ、またテレビに呼ばれるってとても大事な決断だったんじゃyないかなとも思います。

やはり、この世はどこに行ってもメディアミックスの時代です。youtubeだけ、SNSだけ、テレビだけ、〇〇だけ、では生きていけないし、食っていけない時代です。

だからこそ、コアはファンは本当に心から大事にして、発信力をつけていかないといけない時代なんだなと改めて実感しております。

中田敦彦さんも今後はどんどんテレビに出て、頭が良いですし、MCも抜群に上手いからこそ、更なる活躍を期待しております。

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